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  • 2020.12.31

    読んでくれると嬉しい事。

    劇団鮫軟骨第9回本公演「明けない夜がありました」終演致しました。

    コロナ禍という状況の中、公演をするという事がどういう事なのか。

    劇団員はもちろん、客演陣含め、公演に携わった全ての参加者が、

    その事を考えない日は無かったと思います。

     

    もし、「久々の公演だから楽しいな」とか、

    「困難な状況の中で舞台やったよ」とか、

    こういった発言を、自己中心的で配慮が足りないと感じたのであれば、

    誠に申し訳ありませんでした。

     

     

    本当に、本当に、ごめんなさい。

     

     

     

    今回の公演は、

    新型コロナウィルスへの闘い方として導き出した、劇団鮫軟骨としての一つの答えです。

     

    もっと他に最良な方法があったかもしれません。

    (・・・野外公演が出来たかもしれない・・・ライブ配信が出来たかもしれない・・・無観客公演が出来たかもしれない・・・)

     

    小劇場を守るための、もっと最善の方法があったかもしれません。

    (・・・もっと名のある劇団にお願い出来たかもしれない・・・クラウドファンディングが出来たかもしれない・・・公演を行う事で、もしかしたらその劇場が近所から非難を受けるかもしれない・・・)

     

    あらゆる“かもしれない”という選択肢の中から選んだのが、今回の公演です。

    言い訳・・・かもしれませんね。

    それでも、劇団鮫軟骨は舞台をする事しか出来ない不器用な団体です。

    ごめんなさい。

    だから、考えます。

    公演が終わってからも。

    いや、今回の公演を終えて経験してこそ、より考えなければいけませんね。

     

    「あ〜舞台出来て良かった〜」とか、

    「みんなとの公演楽しかった〜」とか、

    それだけじゃダメなんですよね。

    これからは。

    次を考えないとね。

    流されずに、ちゃんと自分で考えないと。

    そして、それを発信していかないとね。

     

     

    ここまで読んでくれた方、ありがとうございます。

    誰も読んでくれなかったとしても、

    自分への宣誓という事で、ここに記している事にします。

     

    そして、劇場まで足を運んで下さったお客様。

    本当に、

    本当に、

    ありがとうございました。

     

     

    もう大晦日ですね。

    日本海側は年越しにかけて雪が降るそうです。

    太平洋側は晴れるみたいですが、とにかく寒いそうです。

    みなさんお気をつけ下さい。

    良い年越しを。

     

     

    どらま

     

     

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