不思議な国のアリスをモチーフにした物語って数多くあるけどその場合守るべきルールって
『女の子的な誰か』が
『ウサギ的な何かを追いかけて』いると
『迷子』になって
『女王様的な人』の無理難題に立ち向かっていくはなしであればいいのか??
それはもはや人が誰しもが必ず通るみちのりなのだろう
『人』は
『何かを求める時』
どこかで『つまずく時』がきっとある
そこに『たちはだかる障害』に向かっていくのか
そっと距離をとってみるのかで
物語のエピローグは決まるのだ
たちむかう
ばっかりのおはなしなんて
つまんない
たまにはきゅうけい
してるはなしもいいよね
しまむ
え????