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  • 2023.08.30

    水槽とか好き

    ちょと順番前後しちゃいましてごめんなさい💦どらまです。

    ここに行きました。

    葛西臨海水族園です。

    夏の水族館好きです。

    イセエビさん。

    水揚げ量?三重の伊勢と良い勝負の千葉なので、

    チバエビでも良いよね、的な事言われてるらしい。

    水槽いーよなー。

    コウイカ。

    足2本だけ伸ばして、

    ゾウみたいになってたな。

    水槽デケー。

    デケー水槽良いー。

    クロマグロたち。

    ちゃんと復活してましたね。

    やっぱり

    夏は水族館行きたくなる。

    家に水槽とかビオトープ欲しい。

    満喫でした。

    稽古もしてますので、

    10月の舞台よろしくお願いします。

    チケット購入

    ↓↓↓↓↓↓

    https://appleprincess.peatix.com

    絵本「りんご姫」スピンオフ舞台がついに完成。

    10月5日から8日。参宮橋トランスミッション。

    絵本を読んだ人も読んでない人も

    舞台が好きな人も、あまり観たことがない人も

    誰もが楽しめる爽快な舞台。

    お友達を誘ってみんなで遊びに来て下さい。

    まずは舞台の紹介動画をご覧下さい

    □□□□□□□□

    舞台りんご姫

    『3回目の黒猫』

    □□□□□□□□

    ◎作:松井 錦吾

    ◎演出:三保谷 骨太呂卯

    ◎原作:

    絵本「りんご姫」(スガワラトモコ作・楽人塾刊) 

    https://amzn.asia/d/2dxMGUu

    アニメ「ノアとりんごの木」 

    ◎企画プロデュース:ふじたなおゆき

    ◎CAST:

    旭桃果/おのひとみ/小松崎莉紗/近藤沙弥佳/

    須藤どらま/平隆人/タカキ/野木絵利加

    /宮村裕/三輪亮太/湯本智恵美

    ◎日時:

    ①2023年10月5日(木) 開演14:00 

    ②2023年10月5日(木) 開演19:00

    ③2023年10月6日(金) 開演14:00 

    ④2023年10月6日(金) 開演19:00

    ⑤2023年10月7日(土) 開演12:00 

    ⑥2023年10月7日(土) 開演17:00

    ⑦2023年10月8日(日) 開演13:00 

    ⑧2023年10月8日(日) 開演18:00

    講演時間2時間半程度

    ◎会場:参宮橋トランスミッション

    https://www.trance-mission.jp/main.html

    ◎チケット購入:

    https://appleprincess.peatix.com

    ① 一般席【2,900円】

    ② スポンサー席【28,000円】

    ・プロデューサー藤田から本気のお礼メール。

    ・当日友人1人(本人含めて2人)と共に座れる席をご用意。

    ・ご参加頂く1公演のスポンサーとして当日ご紹介させて頂きます。

    ・「企業名」や「個人名」ご希望の名前を舞台の適切な場所に掲示。

    ・配信時「スポンサー」としてエンドロールに掲載。

    □□□□□□□□

    ◎内容紹介:

    赤い髪というだけでいじめられてきた少年ルーク。死が近い老いた黒猫。二人は『魔法のりんご』を通じて出会い、 ともに旅をし、ともに笑い、泣き、ともに成長していく。そして、だんだんと深い友情で結ばれていく。

    旅の途中、二人は多くの人間たちと出会う。耳の聞こえない作家、大人になれない画家、人を見下す執事、娘を金持ちに売ってしまう母親、彼らはそれぞれの理由で足りない自分に悩み、苦しみ、それを越えようともがいていた。

    少年と黒猫は、そんな彼らを苦しみから救うことはできるのか?

    なぜ人間はつきたくもない嘘をついてしまうのか?

    なぜ他人をコントロールしたくなるのか?

    なぜ自分を苦しめるのか?

    黒猫の死へのカウントダウンの中で「人間の本当の幸せとは何か?」という問いの答えに私たちは少しづつだが近づいていくことになる。死を迎えた黒猫はいったい何に気づき最期に、どんな決断をするのだろうか?

    演劇界で高い評価を受ける演出家、三保谷骨太呂卯がプロデューサーとタッグを組み本気で新境地を切り開く挑戦的な作品。

    いわゆる舞台っぽい、高尚な作られた言葉ではなく、テレビドラマや映画のような普段使いの言葉でテンポのいい劇中会話が持ち味。そのため、あまり劇を観に行ったことのない人でも自然と引き込まれてしまう。

    誰しもが、笑い、泣き、感動する舞台に是非いらして下さい。

    _______________

    【主催・応援・協力・問合わせ】

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    主催:

    劇団ラバーカップ

    株式会社楽人塾

    Mail:info@rakujinjuku.com

    応援:

    大橋ケンシロー、秋葉ひろこ

    協力:

    劇団鮫軟骨

    Actors Agency ハイイロ

    月曜日の宮村

    問合わせ:

    🍀公式LINE 舞台りんご姫プロデューサーふじたなおゆきの議🍀

    登録後、コメントをいただけば返信させて頂きます。

    https://lin.ee/v2osNj2

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